確かに「演出」ですね
実際とはかけ離れた自分を演出するのは、きっと大変でしょうね。
この本で、「男が離れていく女(うざったい女)はヒステリックな、暗い、嫉妬深い、詮索する、束縛する、執念深い、しつこい、相手の気持ちを思いやれない自己中心的な、文句・愚痴を言う、依存する女」と書いているようだが、著者にはもう一度、自分の著書でも読むことをお勧めしたい。
「女」を演出する女
なんか大変だな〜、というのが読みながら感じたことです。「銀座の(水商売の)女」を装うことが仕事なら致し方ないけれど、ごく日常においてどこまで「女」を演出するかと考えた場合、これがなかなか難しいのであります。なぜなら女にとって演出すべき(?)「女」というのは、自分のキャラクターから程遠いからです。しかし、私も筆者お会いしていろいろ相談にのってもらいたいわ、と思いました。やっぱり「銀座の女」にはかないません。
女性だけでなく男性も一流になるために役立つ
女子大生の就職相談で話題の銀座高級クラブ「姫」のママが、「全ての女性が自信を持って、自分の人生を素敵に生きてもらいたい、一流の女になってもらいたいという願いを込めて」書いた本です。魅力的な女性になる具体的な知恵がいっぱいつまっています。 著者が考える一流の女になる手ほどきは具体的です。きれいな字、きれいな日本語、輝いている強い目、上品な口元、笑顔、ほめ上手、凛と背筋の伸びた、年齢を超えて可愛く、やさしく、美しく、心身共に健康、いつも何かに打ち込んで輝いている、信頼と尊敬という気持ちなどなど。 男が離れていく女(うざったい女)はヒステリックな、暗い、嫉妬深い、詮索する、束縛する、執念深い、しつこい、相手の気持ちを思いやれない自己中心的な、文句・愚痴を言う、依存する女と、きびしくも的確な指摘をしています。ですが、よく考えると、男にも同じことがいえます。男もさわやかな一流の男になりたいものです。それは人間としての魅力ともいえるものなのでしょう。 不倫については、女性からみると、男の言い分に寄りすぎていると反論がありそうだです。 「男性の自分らしさの表現は、セックスなのです。それがダメになったとき、男としてもう終わりではないのだろうか? ……ですから、家庭にそれを求められなくなったら、外に求めるということは、男の生理として仕方ないことでしょう。奥様も、いつまでも女としての魅力を失わないように努力しなければいけません。夫が不倫をすることは、妻にも原因があると思わなくてはいけません」 男を操縦することが上手になってはじめて、一流の女といえるのかもしれません。一流の男はそうとは知っても、知らぬふりができる大きな器がいるようです。
グラフ社
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